骨折・捻挫・ギプス固定

このようなお悩みはありませんか?

腱鞘炎の女性

  • 手が腫れて痛くて使えない
  • 腱鞘炎で手首が痛い
  • 足を引きずりながらじゃないと歩けない
  • 足が痛くて地面につけられない
  • 怪我をしたけど、スポーツに早く復帰したい
ギプス画像

怪我をした後、正しい治療を受けなかったために、慢性的な痛みに苦しんでいる方をたくさん見てきました。
これは、最初の治療をしっかり行えば防げたものですが、「痛くないから治った」「歩けるから大丈夫」など、
個人の判断で治療をやめてしまったため引き起こされたものです。十分に治っていない古傷があると、その古傷が次の大きな外傷を引き起こす可能性はとても高くなってしまいます。「忙しい」、「そんなに痛くない」を理由に、医療機関を受診しないのはよくありません。
未来の自分の生活のためにも早期の治療をお勧めします。

長浜鍼灸接骨院では、捻挫や骨折でもギプス固定で早期回復可能

元気になった女性

  • 怪我の早期回復が見込める
  • 再発や筋力低下が防げる
  • 松葉杖を使わなくても歩けるようになる
  • 仕事をつづけながら回復に努めることができる
  • 日常生活にかかる負担が軽減される

長浜鍼灸接骨院のギプス固定とは?

ギプス固定

ギプスは、骨折や捻挫した部分をギプスで固定して骨や靭帯が治るまで保護します。固定しないと、せっかくつきかけた骨がずれたり、靭帯が負傷しているため関節が安定しなくなり、なかなか治らなくなってしまいます。
長浜鍼灸接骨院は、回復力の早い最新グラスファイバーギプスで確実に、早期に治します。
また、足のギプスの場合はかかと付きのギプスを装着できるので、歩行が可能!
さらに筋力低下を予防したり、靱帯強度が増すため、早期復帰が可能です。

ギプス固定

ギプス固定は一般的に患部全体を覆うように固定します。
全体を覆うことで患部の安定性をより保つことができ、患部の固定が強いため治りが早くなるなどの、メリットがあります。
また歩行が困難な場合は専用の器具をギプスにつけ、歩けるようにすることもできます。ギプス固定は重度の骨折や靭帯損傷、シーネ固定では固定の難しいものなどに使われる場合が多いです。

シーネ固定

シーネ固定とは負傷した部位の安定性を保つための添え木のようなものです。折り曲げたりすることもできるので患部に沿って包帯などで固定することができかぶれにくい、取り外しが出来るので患部の状態を確認しやすいなどのメリットがあります。
シーネ固定は重度の骨折ではないものや捻挫などの外傷で使われることが多く、また小さな骨の骨折も固定でき、手首や上腕の骨折のときによく使います。

どちらの固定も特徴があり症状に合わせてギプス固定、シーネ固定どちらにするのかを決めます。
長浜鍼灸接骨院では患者さん一人、一人の症状に合わせてギプスをさせて頂いてます。

    ギプス・鍼画像

    骨折・捻挫の場合の処置の流れ

  • 1.エコー・触診による検査
  • 2.アイシング等
  • 3.応急処置 脱臼の整復やギプス

長浜鍼灸接骨院では、ギプスを取った後もしっかりリハビリします!

ギプス・鍼画像

ギプス後の硬くなった筋肉や関節では、日常生活に支障があったり、スポーツに復帰するのに期間がかかります。
疼痛や腫れに対する施術・テーピング・関節可動域訓練・弱ってしまった筋肉に対する筋力訓練・ストレッチ等を行い、しっかりリハビリをしていきます。

当院では、精密検査や手術的な治療・処置が必要と判断した時は、信頼している病院へのご紹介を行っていますので、ご安心ください。
負傷初期での処置は最も重要になり、ギプス固定をしっかり行うことで、早期回復が見込めます。
テーピングのみやサポーター固定だけでは、時間の経過とともに痛みは緩和しますが、慢性的な後遺症痛、関節の痛み、関節の緩み、慢性的な腫れなどが残ってしまうことがあります。
よく捻挫は癖になるといわれますが、初期治療での固定が緩かったためと思われるものがたくさんあります。ギプスは患部の全体を覆うことで、安定性を保ち回復を早めてくれますので、ご活用頂きたいと考えています。

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